快適な人生を過ごすために

快適な人生を過ごすためにいろいろと考えた知恵をまとめます

薄毛対策も快適な人生には必要?

こんばんは
快適な人生っていろいろと考えてみると
哲学のようになかなか深いですね。


物欲、食欲を満たして快適な人生を送るというのも
一つの手段だけどストレスを感じないことも快適な
人生を送るには大事な要素です。


となると薄毛対策で効果のある方法を探すのも
快適な人生には必要です。


って、これはハゲ限定のお話ですが^^;


かくいう私は薄毛に悩む一人です。
ここまで強引な展開で快適な人生と薄毛を
結びつけたように思われるかもしれませんが
はたから見るより薄毛のせいで受けるストレスは
かなりきついです。


ですから薄毛のストレスは間違いなく快適な
人生を阻害しているのは間違いないです。


中には坊主頭が似合う人や達観している人は
このかぎりではないのでしょうが、世の中の多くの
男どもは薄毛でストレスを感じているはずです。


ちなみみ坊主頭が似合う人と言えば、渡辺謙さんや
プロレスラーの武藤敬司さんなんかはカッコいい
ですよね。

武藤敬司さんのモノマネをする神奈月さんなんかも
似合っています。


あれっ神奈月さんはハゲではなかったかな?


とまあ坊主の似合う人の話はおいておいて
何がストレスかっていうと一にも二にも人の
視線です。


きっと他人はそこまで人のハゲについて何かを
考えることはないのでしょうが、ついつい自意識過剰に
なってしまって、自分の頭が見られているんじゃ
ないかって感じてしまいます。

 


特に薄毛の大敵は強い日差しです。
薄い頭頂部に強い日差しがあたるとハゲが著しく
強調されてしまうんですよね。


ですから、強い日差しが多い夏は嫌いです。また
水も薄毛が強調されるので嫌いです。

汗しかり、プール、海しかりです。


もともとは海もプールも好きだったけど薄毛で
悩むようになってからは足が遠のくようになり
ました。


これだって快適な人生を阻害していますよね。


ということで快適な人生を送るには薄毛も何とか
したいところです。


昔は薄毛対策と言えばカツラから植毛、効果のない
育毛剤くらいしか選択肢はなかったけど、今は
すごく良いものが増えています。


育毛剤一つとっても効果が見込めるものがあるし
スカルプシャンプーなんかもあります。


なによいAGA治療といってハゲは病院で治療が
できる時代になったんですよね。


効果は100%ではないようですが、病院の治療なんかは
試してみたいな。

あとは先立つものをどうするか?
そこにつきますが、妻に相談しても「必要ない!」って
一蹴されて終わってそうだし、お小遣いの範疇では
無理だし、さてどうしたものか?


やっぱり投資を真剣に勉強しようかな・・・


それではまた

インプラント手術が痛いと恐れて先にすすめません・・・

こんばんは
今日も快適な生活を追求していきます!

これまで子供の教育費や老後の資金、投資の話、快適な睡眠
多汗症の話をしてきましたが今日は食事の話をします。

と言っても美味しい料理の話ではなくて、美味しいものを
美味しく食べるための話です。

なんのことだと思いますか?


実は歯の話なんです。

歯が当たり前にある人はわからないと思いますが
歯がないと美味しいものを普通に美味しくは食べられ
ないんです。

で、私はどうなのかというとインプラントを入れる
ことを考えるくらい歯がやられてしまっています。

でもかれこれ何十年もインプラントを入れるか
迷っています。


それは何でかと言うとインプラント手術は痛いんじゃ
ないかというビビりのためなんです。


さっさと決断できない間にどんどん残りの歯も
やられてしまって、このままいくと総入れ歯の道へ
一直線なんです。


実はもう部分入れ歯は経験済みなんです。

でも今はしていません。


なぜだと思いますか?
理由は部分入れ歯をささえていた歯が抜けてしまった
んです。

入れ歯を抜いたら自前の歯が一緒についてきたという
笑えない話です。


部分入れ歯に自前の歯が付いてきてしまったときには
あわててその歯を戻そうとしたんですが、穴にはおさまっても
元にはもどることはありませんでした。


それで今は真剣にインプラントをいれることを考えて
いるというわけです。


インプラントは怖いということもあるのですがそれだけ
じゃなくて、費用の問題もあります。

ネットで調べてみてるとどうやら1本40万円くらいかかり
そうなんです。


中には1本あたり10万円くらいの歯科医もあるのですが、
40万円くらい費用がかかるところを見ていると安すぎるのは
ちょっとおっかないですよね。


何せインプラントは骨を削って、金属のようなものを埋め込む
特殊な手術をするわけですから、お金をケチってひどい目に
合うのはこわいです。


ということであいもかわらずインプラントを決断できない
でいます。


そうこうしている間に他の歯もダメになってしまっては
どんどん費用が高額になっていくので何とかしないと
いけないですね・・・

 

 

 

 

多汗症手術を考えるほど汗に快適な人生を邪魔されてきました

こんばんは
老後の資金、資金を増やす方法に続いて前回は良質な睡眠
睡眠について考えてみました。まだどれも書きたいことはいろいろと
ありますが、夏も近づいてきたので今日は汗について考えてみることに
しました。


というのも私は顔汗を多汗症手術で止めることを真面目に考えるくらいの
汗っかきなんです。


このブログは快適な人生ということをテーマにしていますが、汗は一目で
快適じゃないとわかりますよね。


ですから汗対策は快適な人生を送る為にとても重要になります。


さっきは顔汗と書きましたが汗で悩んでいるのは顔汗だけでは
ないです。


足の裏、お尻、脇汗、頭皮ととあらゆるところの汗で困っています。


汗はコンプレックスなので人前で口にすることができませんが
足の裏に汗をかく人っているのでしょうか?口にできるなら誰かに
聞いてみたいものです。


お尻の汗でも若い頃苦労したことがあります。若い時にトラックの運転手を
したことがあるのですが、今のようにエアコンがあたりまえのように
ついている時代ではありませんでした。


それで、私が乗っていた会社のトラックもエアコンが装備されていなかったの
ですが、真夏になると尻汗が半端ではないのです。


それでどうなったかというと肛門がグジュグジュになってしまいました。
にわかには信じられないかもしれませんが、それでトラックの運転手は
辞めることになりました。


それからも汗に苦しめられることがおさまることはなくて、営業では
ワキ汗に悩まされました。夏はくそ厚い中、スーツを着るのでワキ汗が
ひどくなります。

日本の気候にスーツは合わないよ!と何度も考えたものですが、
独りよがりでそんな主張をしたところで会社に認めてもらえる
わけもありません。


でも、実はワキ汗がひどいのは夏だけではなくて冬もひどくなる
ことがありました。これは暖房のせいなんですね。


今はクールビズがあるから大丈夫だろ?と思いますか?

でも、全然大丈夫じゃないんです。いくらクールビズと言われても

訪問先との間柄によっては上着を着用しなくてはおけないことも
あるのです。


そうなると室内の温度が高く設定されている今の世の中においては
余計に地獄を見るわけです。


ということで私がどれだけ汗のせいで快適とは程遠い人生を送ってきたか
わかるかと思います。それで多汗症手術を考えたのですが多汗症手術は
あまり万全ではないようでした。


手術は成功するようなのですが、多汗症手術は汗の出口をふさぐわけですが
本来ふさがれたところから出るはずだった汗が他のところから出ることが
多いのだそうです。

ということは汗の絶対量は変わらずにある部分の汗が増えることになる
ことが多いのだそうです。


実はそのせいで多汗症手術をしたことを後悔する人も多いらしいので
多汗症手術はやめることにしました。それでどうするかというと
やっぱり制汗スプレーや制汗クリームを上手く使いこなすしかないかなと
思うしだいです。

 

 

 

快適な人生には良質な睡眠が必要です!

こんばんは
これまで快適に暮らす第一歩として老後のお金を
貯めることから検討をはじめてきました。


しかし、人が快適に生活するために必要なのはお金ばかり
じゃないですね。


特に私が大切と思うのは睡眠です。人は人生の3分の一は寝て
過ごすわけですから、睡眠を快適にすることは人生を快適に
過ごすために大切だと思うのです。


しかし、私には寝ることに対して困ったことがあります。
それは昼間の眠気です。特に仕事中の眠気はホントに困ります
よね。

ですから仕事中眠い時の対策を考えないといけないと思って
います。


一口に眠気対策と言ってもいろいろあるわけですが、その前に
そもそも昼間の眠気の原因はなんなのかを考えないと根本的な
解決にはなりません。


よく布団に入ってからなかなか寝付けないということを聞きますが
私はそういうことはありません。


寝ているときのことでパッと思い浮かぶことと言えば夜中に
2~3度おトイレで起きてしまうことす。


自分のことですが、これは本当に迷惑です。気持ちよく寝ているのに
おトイレのために2度も3度も起きなくてはいけないなんてかいわい
そうだと思いませんか!


よく糖尿病になると夜中に何度もおしっこがしたくなるということを
聞きますが、いまのところ健康診断を受診しても糖尿とは診断されて
いないので糖尿病が原因ということはありません。


その他ので思いつくことと言えばコーヒーかな。
私はほとんど一日中コーヒーを飲んでいます。よくコーヒーは
眠れなくなるだけでなく利尿作用があるというのでコーヒーが
原因の可能性はありそうです。また、コーヒーが熟睡を妨げている
ことも考えられます。


何かのテレビ番組でみたのですが、コーヒーの眠気覚ましの効果は30分
くらいしてから発揮して3時間後にピークを迎え4時間くらいで効果が
なくなるらしいです。


とうぜん個人差はあるのでしょうが、これからすると寝る4時間前には
コーヒーを飲むのを止めておいた方がいいのかもしれません。


ということでまずはベッドに入る4時間前にはコーヒーを飲まないという
ルールを採用することにしてみます。


その他に思い当たることと言えば睡眠時無呼吸症候群SAS)です。
以前お医者さんに無呼吸症候群になりやすい顔をしていると言われた
ことがありました。


無呼吸症候群になりやすい顔ってなんだよと思われるかもしれませんが
顔が細いというかあごが細いと無呼吸症候群になりやすいらしいです。


夜中に呼吸がとまっているかは自分ではわからないので、家族に
見てもらってみます。


私の眠気対策はまずここからはじめることにします。

 

日経225先物取引を勉強すると決めたものの何から学べばいいのかな?

こんばんは
前回は老後の資金を稼ぐために日経225先物取引を勉強する
決意をしました。


しかし、いざ日経225先物取引を勉強すると決めたものの
何から学びはじめれば良いかわかりません。


ざっくりと調べたところまずこういうことを決めて
トレードにいどまないといけないみたいです。

・どういう時間軸でトレードするのか?
いわゆるチャートに設定する時間のことですが
候補としては1分足、5分足、10分足、15分足、
30分足、1時間足、4時間足、日足、週足あたりが
候補になるようです。


時間が長くなるにつれて動く変動幅が大きくるので
利益も大きくなるけど損失も大きくなる傾向が
あるようです。


また、時間足が長い方が手法の確度が高くなるらしい
こともわかりました。

私も耳にしたことがあるダマシといわれる期待と
違う動きが少なくなるということらしいです。

ダマシが少ないとか利益が大きくなるのは嬉しいですけど
損失が大きくなるのは受け入れがたいので
どの時間軸を選ぶかといのことも簡単では
ないですね。

他にも選ぶ時間足に応じて仕掛ける時間やチャートを
監視しなければいけない時間も違ってくるようです。

時間足が短ければ短いほどチャートを監視する拘束
時間が長くなるということなので、自分の置かれた
環境によってはあまり短い時間足を選べないという
ことになるようです。


どういうことかというと、週足なら基本的に週1回
日足なら1日回でトレードすることも可能ですが
1分足だと毎分チャンスがあるので、トレードする
と決めたらずっと監視することになります。


これはこれで厳しそうですね。あたまだけで考えて
いても答えは出そうにないので、チャートをながめて
デモトレードといううやつをこなしてみて時間軸を
決めるのがよさそうです。


時間軸を決めるだけでも結構な時間を要してしまい
そうなのでトレードをはじめるまでの道のりは
けっこう長そうです^^;


まずは時間足選びからはじめて次のことを決めて
いくことにします。

・裁量とシステムのどちらでトレードするのか?
・どんな手法でトレードするのか
・どのテクニカルを使うのか?

 


それではまた

お金が足りなくなるのは間違いないので投資を勉強します!

こんばんは


子供の高校・大学の費用と老後の資金をみてきて
確実に資金がショートするのは間違いないのかなと
ネガティブになってしまいました^^;


快適に過ごすのは何もお金だけの問題ではないですが
先立つものがないとなかなか快適とはいかないですよね。


仕事の収入は限りがあるので何かお金を貯める良い手段は
ないものでしょうか?

転職?独立?というのが頭に思い浮かびますが
転職は今より収入を減らしてしまう公算が高いし
独立なんて夢のまた夢ですから、転職と独立は
お金を増やす方法から除外します。

それでは副業というのはどうでしょうか?
これは一つの選択肢としてありですかね。


でもあまり時間もないし、何をやっていいかも思い浮かばないので
副業はちょっと横に置いておきます。

それではどうするかということですが、投資なんか
どうかなと考えています。

といってもはやりの仮想通貨はいまいちよくわからないと
いうかどうしても意味がわかりません。

 


となると手堅いのは株式投資なんでしょうが、株取引は
レバレッジが効かないので元手資金の乏しい私向きでは
ないです。

桐谷さんみたいに株主優待生活なんて凄く羨ましいですが
どんだけお金を持っていたらあんなに株主優待がもらえる
んですかね。


何かネットでみると良い時には3億円くらいの株を保有
していたとか・・・


でも株取引あるあるのリーマンショックで大損という
経験もしているようです。

温和な顔をしていますが、それとは違って肝の据わった
かたなのだろうなという印象を持ちます。


まあ、こんなことを知ったところで自分にはそんな資金が
ないので参考にもなりません。

それでは私のような貧乏人が投資でお金を増やそうと
おもったらどうすれば良いかと言えばレバレッジを効かした
投資をするしかないですね。


レバレッジを効かした投資と言えばFXが思い浮かびますが
自分としては日経平均を対象にした日経225先物取引なんか
いいかなと考えています。


日経平均に連動しているなら日頃のニュースを見ていれば
動きものよみやすそうですし、難しい投資の中でも比較的
参入しやすいのではないかなと思います。

ということで快適に過ごすための地盤つくりとして、まずは
日経225先物取引を勉強することにします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

老後の資金はいくらくらい費用なのかな?

こんばんは
これまで高校の3年間でかかる費用と大学4年でかかる費用を
調べてきました。


それであらためて子供ひとりを育てるって大変なんだなという
ことを知ることになりました。


これが過去の子育てを振り返っての話ならよいのですが、まさに
これからそこにむかっていくので戦々恐々です。


救いと言えば子供ひとりと言うことでしょうかね。


2人も3人もいたらとてもとても学費を工面できないのでは
ないかと思います。


そう考えると何人も子供がいて立派に育てている親御さんは
尊敬してしまいます。


さて、振り返りはこれくらいにして今日は老後の資金を調べて
みます。


何歳まで生きるかにもよりますが、老後の資金を知ると
またなえてしまうかもしれませんね~^^;

 


良く老後の資金は3000万円とか1億円とか耳にしますが
ホントのところどうなんでしょうか?


何年いきるかわからないのでどれくらいお金がないといけないのかは
かなり難しい判断になりますよね。


また、持家なのか賃貸なのか違いでも違いますし、家賃や物価は
住んでいる地域によっても違いますよね。


ちなみに我が家は東京23区内にあり持家です。


といっても79歳まという恐ろしい長期ローンを組んでいるので
必要なお金は賃貸の人と同じように考えないといけないですね。


自分の親の老後を見て思ったのは79歳まで払い続けるのは
無理ということです。

 


ですから家を買うなら若いうちに購入して早いうちにローンを
終わらせることを強くすすめたいです。


さて話がそれてしまいましたが老後の資金はどれくらい必要
なのでしょうか?


夫婦2人で最低限の生活をするには24万円、少しゆとりのある生活を
するには月30万円必要なのだそうです。


だいたい平均寿命くらいの83歳まで生きるとして、65歳で
リタイアするとして計算してみます。


老後の期間
83歳-65歳=18年

月24万円×12か月×18年=51,840,000円

ゆとりのある生活ですと

月28万円×12か月×18年=60,480,000円


うちの年金は多分月当たり12万円くらいなので
半分以上足りなさそうです。

まかり間違って平均寿命より長く生きてしまったら
目もあてられません・・・

どちにしても頑張って貯金しないといけないですね。

 

 

 

大学の費用は無理です・・・

こんばんは
前回は私立高校の3年間に必要なお金を調べて
気持ち悪くなってしまった50目前の親父です。


あまりのショックに大学4年間でかかる費用と老後の
お金については後回しにしてしまいました。

ショックを受けたからと言って大学にかかる費用も
老後の費用もなくなるわけではありません。


ということで今日はあらためて大学4年簡にかかる
費用と老後にかかる費用を調べることにしました!

 


まずは大学4年間にかかる費用をしらべてみました。


国公立大学
初年度:約178万円
2~4年目:約109万円

4年間の合計ではなんと約505万円です。

しかもこれは自宅から通った場合の金額ですから自宅外
から通学するとなるとさらに出費がかさみます。


それでは仕送りの平均はどれくらいなのか調べたところ
年当たりの平均仕送り額は約93万円ということでした。


この仕送り額を足すとこうなります。


初年度:約178万円+約93万円 =約271万円
2~4年目:約109万円+約93万円 =約202万円

4年間の合計では約877万円ということになります。

年平均 約219万円、月平均約18万円です。

月18万円って、どんだけ~って数字です。


これが私学になったらどうなるのかと思うと考えるのも
恐ろしいですが調べてみました。

私立は文系と理系で違いがあるようなので両方とも
調べてみました。


●私立文系
初年度:約254万円
2~4年目:約161万円
4年間合計=約737万円


仕送り額を足すとこうなります。

初年度:約254万円+約93万円 =約347万円
2~4年目:約161万円+約93万円 =約254万円
4年間合計=約1,109万円


年平均 約277万円、月平均約23万円です。

月23万円はもうアウトのラインです・・・


●私立理系

続いてはさらに高くなる理系にかかる費用を見て
みましょう。

初年度:約267万円
2~4年目:約180万円
4年間合計=約807万円

仕送り額を足すとこうなります。

初年度:約267万円+約93万円 =約360万円
2~4年目:約180万円+約93万円 =約273万円
4年間合計=約1,179万円

年平均 約295万円、月平均約25万円です。


地方から東京の大学に入学させるというのは
大変なことなんですね。

これじゃ奨学金を使うしかない人がたくさん
いるのも納得です、

医科系になるとこんなもんじゃないと思いますが
うちとは縁がないので調べるのはやめておきます。


今日も長くなってしまったので、老後のお金の話は
また次の機会にすることにしましょう。

それではおやすみなさい。

 

私立高校の費用ってこんなにかかるのかい!

気づいてみればそろそろ半世紀も生きてきたことに
なります。

半世紀と言えば人生100年としても折り返し地点です。
多分100年も生きるなんて無理ですからとっくに
折り返し地点は過ぎているんだろうな。


これからは年々無理がきかなくなってくるので
しょうが、まだ子供が中学生なのであと8年くらいは
頑張ってお金をかせがないといけません。


また、老後のことを考えれば子供の学費だけじゃなくて
老後の資金も貯めないといけないです。


子供の高校、大学の費用と老後のお金ってどれくらい
必要なんでしょうか?


ちょっと心配になったので調べてみました。

まずは高校3年間に必要なお金です。

統計はいろいろとありましたが、まあこんな
もんかなと思ったのがこちらです。

公立高校 120万円
私立高校 320万円


これには受験料・入学金・授業料、学校外活動費を含んだ
金額だそうです。


それにしても私立と公立の差ってすごいんですね。
ちょっとした良い中古車が変えちゃうよねってくらいの
金額に開きがありました。


これを月で割ってみると36カ月として公立は約33,000円
私立は約89,000円ということになります。

やっぱり私立は金持ちじゃないと通えないという
イメージは間違いないです。

それてにしても私立に通っているご家庭ではホントに
こんなにお金をかけているんですかね。


89,000円って言ったらなかなかの金額です。
だから世のお母さまたちは頑張ってパートをしている
のかな。


これいま子どもがひとりとして話していますが、
2人、3人となったらホントに払えません
よね。

2人で178,000円、3人なら267,000円
ですよ!


2人でも学費を賄うのが難しいそうですが、3人いたら
給料全部吹っ飛びますね。

こうなるとジジババがお金を持っているかどうかと
いうのも大切な要素です。


どちらにしてもけっきょくお金がないとのぞんだ
教育は受けられないということですね。

大学、老後のお金まで考えるとおっそろしく
なって睡眠の邪魔になりそうなの大学の費用と
老後の費用はまた別の日にあらためて調べる
ことにします。

 


それではおやすみなさい(-_-)zzz