快適な人生を過ごすために

快適な人生を過ごすためにいろいろと考えた知恵をまとめます

快適な人生には良質な睡眠が必要です!

こんばんは
これまで快適に暮らす第一歩として老後のお金を
貯めることから検討をはじめてきました。


しかし、人が快適に生活するために必要なのはお金ばかり
じゃないですね。


特に私が大切と思うのは睡眠です。人は人生の3分の一は寝て
過ごすわけですから、睡眠を快適にすることは人生を快適に
過ごすために大切だと思うのです。


しかし、私には寝ることに対して困ったことがあります。
それは昼間の眠気です。特に仕事中の眠気はホントに困ります
よね。

ですから仕事中眠い時の対策を考えないといけないと思って
います。


一口に眠気対策と言ってもいろいろあるわけですが、その前に
そもそも昼間の眠気の原因はなんなのかを考えないと根本的な
解決にはなりません。


よく布団に入ってからなかなか寝付けないということを聞きますが
私はそういうことはありません。


寝ているときのことでパッと思い浮かぶことと言えば夜中に
2~3度おトイレで起きてしまうことす。


自分のことですが、これは本当に迷惑です。気持ちよく寝ているのに
おトイレのために2度も3度も起きなくてはいけないなんてかいわい
そうだと思いませんか!


よく糖尿病になると夜中に何度もおしっこがしたくなるということを
聞きますが、いまのところ健康診断を受診しても糖尿とは診断されて
いないので糖尿病が原因ということはありません。


その他ので思いつくことと言えばコーヒーかな。
私はほとんど一日中コーヒーを飲んでいます。よくコーヒーは
眠れなくなるだけでなく利尿作用があるというのでコーヒーが
原因の可能性はありそうです。また、コーヒーが熟睡を妨げている
ことも考えられます。


何かのテレビ番組でみたのですが、コーヒーの眠気覚ましの効果は30分
くらいしてから発揮して3時間後にピークを迎え4時間くらいで効果が
なくなるらしいです。


とうぜん個人差はあるのでしょうが、これからすると寝る4時間前には
コーヒーを飲むのを止めておいた方がいいのかもしれません。


ということでまずはベッドに入る4時間前にはコーヒーを飲まないという
ルールを採用することにしてみます。


その他に思い当たることと言えば睡眠時無呼吸症候群SAS)です。
以前お医者さんに無呼吸症候群になりやすい顔をしていると言われた
ことがありました。


無呼吸症候群になりやすい顔ってなんだよと思われるかもしれませんが
顔が細いというかあごが細いと無呼吸症候群になりやすいらしいです。


夜中に呼吸がとまっているかは自分ではわからないので、家族に
見てもらってみます。


私の眠気対策はまずここからはじめることにします。